後悔したくない「新生児の時にしかできないこと」


後悔したくない「新生児の時にしかできないこと」


子どもが新生児のときにしかできないことって何だろう?
後悔しないように過ごしたいと思う親は多いと思います。
新生児のやることリストもまとめたので、参考にしてくださいね。

部屋の片付け


新生児のうちに部屋の片付けなどをとことんしておけば良かったと思う人は多いです。
荷物もどんどん増えるし、子どもの行動範囲も広がるので、まだねんね期だから大丈夫かと思って後回しにしていたら大変なことになります。

ニューボーンフォト・月齢フォトを撮る


新生児とママやパパとの家族写真をもっとたくさん撮っておけば良かったとよく聞きます。
赤ちゃんだけの写真はたくさんありますが、親子で写っている写真が意外に少なかったと感じる方が多いようです。

ニューボーンフォトの撮影はセルフでやっても写真館でやっても良いと思います。
新生児でないとできないポーズ、特有のホワホワ感が可愛いです。

毎回同じロンパースを着せて、月齢フォトを撮るのも良いと思います。
顔アップはたくさん撮ったけど、ぬいぐるみと比較して撮った写真がなかったので、撮れば良かったと後悔している人も多いと思います。

肌の質感を楽しむ


新生児のプニプニ感をもっと楽しむのが良いです。
成長すると肌のプニプニ具合が違ってくるので今この瞬間の肌を触れて楽しみましょう。
後悔する前にかわいいお尻にいっぱい触れておきましょう。

匂いを堪能する


赤ちゃん特有のミルクや赤ちゃんの臭いは成長するといつの間にか消えてしまうので、赤ちゃんの臭いを存分に嗅いでおきましょう。

新生児特有の反射を堪能する


新生児のうちしか見られない反射を観察するのは面白いです。
特にギャラン反射(赤ちゃんをうつぶせにして、背中の外側を上から下にさするとお尻がぷりっと動く反射)がかわいいです。
新生児特有の反射があるので、その動画を撮っておきましょう。

新生児のうちに手形・足形を残す


新生児の手形・足形を残しておくのが絶対にいいです。
どんどん大きくなっていく前に、生まれたての赤ちゃんの手と足を形に残しておくことで二か月後、三か月後こんなに小さかったと具体的に夫婦や家族で話し合えると思います。

大きくなってから、子供たちが生まれたばかりの頃の手形を見て「信じられない!!小さい!!」と感動したのを見て、とっておいて本当に良かったと言う親をよく聞きます。

うまれたての感動を残したい
その想いからキリン工房は生まれました

「赤ちゃんへはじめてのプレゼント」
「家族や自分自身に、今しかできないプレゼントを贈りたい」
とても小さくて柔らかい手ぷにぷにの小さな足指紋まで表現した手形は、手触りも色もそのままです

キリン工房の「うまれたてがた」で感動を残しましょう。

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