生まれてすぐの赤ちゃんの手相


生まれてすぐの赤ちゃんの手相


生まれてすぐの赤ちゃんの手相は、しわだらけ。
しわの多さと、手のひらの良い場所にしわがあることに、
この子は、強運かもと思うこともあります。

1か月~2か月すると多くのしわも消えてしまう


1か月~2か月すると多くのしわも消えてしまい
3大線(感情線・頭脳線・生命線)は、必ず残るようになるそうです。
この3大線の形は、成長してもほぼ変わらないと言われています。
ただ、上記の3大線以外の線(運命線・結婚線・太陽線など)がある赤ちゃんもいます。
3大線以外の線は、先祖からの影響で出てきている場合が多いと言われています。

子供の育つ環境や親からの育て方から手相はどんどん変わる


手相は、両親や親族に特徴的な手相(マスカケなど)の方がいると
遺伝することが多い言われていますが、
子供のころは、環境の変化や刺激、あと
子供の育つ環境や親からの育て方から手相はどんどん変わります。
性格が形成されていくのと同じように手相も作られていきます。

赤ちゃんの手相は3か月に1回位のペースで変わる


赤ちゃんの手相に限らず大人の手相もですが、
手相は3か月に1回位のペースで変わります。
何か環境の変化があると、すぐ手相の線は薄くなったり濃くなったりします。
良くも悪くも変わるので、あまり気にしすぎないように、
良い部分をのばしてあげましょう。

今この瞬間の手相を記念に残したい


赤ちゃんの成長はあっという間。
かけがえのない今この瞬間の手相をキリン工房の「うまれたてがた」で記念に残しましょう。
生まれた時の小さくてかわいい手や足のしわをリアルに残せます。
お子さまの日々の成長を間近で見守りながらも、お子さまが誕生したその時が、ひとつのカタチとして記念に残ります。
目の前のお客様、商品を手に取ってくださるお客様に喜んでいただきたいと考えています。
お客様の大切な方(ご両親、生まれたお子さま、お客様自身)へ贈りたい、という想いに応えてまいります。

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