後悔しない為に!赤ちゃんが生後1ヵ月の時にとっておくべき手形・足形


赤ちゃんが生後1ヵ月の時にとっておくべき手形・足形


大切な我が子の写真はたくさん撮って残してあげたい!それが親心だと思います。
でも、子どもの成長はあっという間。特に産まれてからの1年間は身体が日に日に大きくなって、できる事もどんどん増えていきます。
「あの時あの思い出を残しておけば良かった…」そんな風に後悔しないように、キリン工房の”うまれたてがた”で手形・足形をのこしておきましょう!

まだまだ細い!シワの残る手足


産まれたての新生児は手足も細く、なんとも言えない可愛さです。
そこから約1ヵ月でかなり脂肪もついてふっくらと赤ちゃんらしくなってきます。
とはいえ、まだまだ生後1ヵ月。手足や身体はこれからもっとまるまるとしてきます。
生後1ヵ月は新生児の細さをまだ残しながらもシワが取れて肌が綺麗になってくる絶好のチャンス!
この時期の手形・足形を”うまれたてがた”でリアルに残しておきましょう。
あとで手形を見返したときに「こんなに小さかったんだー!」とびっくりしますよ!

手を握る姿が可愛い!「把握反射」


原始反射というものをご存じでしょうか?
生まれつき赤ちゃんに備わっている、意思とは関係のない反射行動の事です。
だいたいは生後半年以内に消えていくと言われています。

その原始反射の一つに把握反射というものがあります。
把握反射とは、生後1~2ヵ月くらいまでの赤ちゃんに特有の、手のひらに何かが触れると握ろうとする反射のことです。
指で手のひらを触るとギュッと握ってきます。
とっても可愛くてキュン!とする瞬間です!この瞬間の手形・足形をぜひ残しておきましょう!

赤ちゃんの成長スピードはすごい!


赤ちゃんは1年間で驚くほどに成長をします。
あまりの成長スピードに大人がついていけないほどです。
そんな期間だからこそ、キリン工房の”うまれたてがた”で手形・足形を残してあげて欲しいです。

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